手を掴もうとするのに離されてしまう。手を掴まれようとしたのに見えなかった。私は私で、人は人あなたはあなただから、ボクは僕。大人になればなる程に良くも悪くも自分が出来上がって良くも悪くも自分を理解してる。嫌な自分にも出会ってきた意地悪な自分にも出会った。最悪で最高その言葉が少し似合ってしまうそんな、気分。好きな自分にも出会ってきたしこうでいなきゃという自分ともとっても、闘ってきた。なんでもかんでもただ、好きだからでは済まされなくなって通用しなくて恋愛も食事も仕事も友達も何もかもがそんなもんで、そういったもの。抑えて、消して、そして、また抑えて抑えて、抑えて、抑えてそして、吐き出して繰り返し続きをみる
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